耳の病気NAVI

当サイトでは、耳の病気について発見方法から治療方法など、
耳の病気に関する情報をわかりやすく解説しています。
どんな構造なのか?

耳の病気は実は、構造をよく知っておくと、どこが病気になっているのかがわかってきます。
大きく構造をお話ししますと、耳たぶなどがある外耳、鼓膜から中が内耳、一番奥になりさまざまな働きを調節しているのが内耳です。
恐ろしいことに乱暴に扱っていたり、体の抵抗力が失われていると、どこかの部分に病気が起こることがあるわけなのです。
ですから体全体の健康を耳が支えている部分も大きいのです。
外耳は最も病気にさらされやすい部分になるかもしれません。
ところが一番外であるために治療もしやすく、比較的さまざまな病気になっても治りやすいのが救いです。
特に外耳道炎という病気は耳そうじが癖になっているような方がかかりやすく、ひどいときには耳の穴自体がふさがりかかってしまいます。
内耳は病気などをして体の抵抗力が弱っていると炎症を起こしやすい部分になります。
風邪をひどくひいたり、インフルエンザをこじらせると耳がよく聞こえなくなってきたりすることがありますが、この場合、急性の内耳炎にかかってしまった可能性が高くなってきます。

また中には内耳炎をこじらせてしまい、慢性内耳炎になってしまうかたもいらっしゃるようですが、耳鼻科で専門的に治療すれば治ります。
一番奥にある内耳の部分は外側から見ることはできません。
ですがこの部分が病気を引き起こすと、体全体にダメージが及ぶことが多いので要注意です。
違和感を持ったり、聞こえにくい、めまいが頻繁に起こるなどの症状が起こったならば、内耳に病気が起こっているかもしれないことを考えたほうがいいでしょう。

